GOSUKE FACTORY

何かの記録

2020/09/03 - 
GTA5


 YAMAHA VMAX できました。今回は改造パーツはありませんが、ペイントは可能です。

YAMAHA VMAX


2020/05/29 - 
GTA5
 LOD モデル全部完成。LOD1, LOD2, LOD3, LOD4 を格納するファイルを制限内のサイズに収める事ができました。時間がかかって面倒ではあったが、これをつくらないとゲーム内の動作が重くなってしまうからきちんとやらないとね。各モデルの三角ポリゴンの数は以下の通り。

LOD0 (Very Hi)  230773
LOD1 (Hi)       209390
LOD2 (Mid)      120756
LOD3 (Low)       13486
LOD4 (Very Low)   2667

 現状、yft のファイルサイズは 制限 16MB 以下の 15.1MB なので改造パーツの追加はできなくはないけど、特別つくりたいパーツもないから、今回は改造パーツはなしかな。あと残す作業は、3D モデルの最終チェックと handling.meta などの設定の調整作業で、これが終わればリリースとなる予定です。


2020/05/01 - 
GTA5
 マテリアルとテクスチャの設定ができた。次は、これをベースに LOD モデルの作成作業です。これまた、面倒な作業が続く。

 今回の VMAX は現在の三角ポリゴン数は 230000 あるので(前回に作成した XLCR は、ハイポリモデルで 130000)、いつもよりちゃんと LOD モデルをつくらないと駄目ですね。yft ファイルのサイズ制限が、16MBでしたっけ?そんなのがあったと思うので、LOD モデルの作成はいろいろと大変そうだ。現状のハイポリモデルで、yft のファイルサイズが 9.5MB あるからうまくやりくりして、Hi, Mid, Low, Very Low の4つのモデルをつくらないと、うまく格納することができなくなりそう。

2020/03/24 - 
GTA5
  • Red: 反射の強度
  • Green: 光沢の度合い
  • Blue: フレネルの強度(白→黒 強→弱)


2020/03/16 - 
GTA5
 頂点カラーで陰影をつけた VMAX をゲーム内で確認することがやっとできました。横の画像をクリックすると、陰影ありなしの比較画像のアニメーションGIFを見る事ができます。

 Zmodeler の使い方はほぼ忘れていて、チュートリアルを再度見て思い出しながら作業を進めていたので、結構時間がかかってしまった。相変わらず、Zmodeler は使いにくい。エクスポートしたモデルは、ゲーム内で特別問題なく動作していたようで、よかった。現在は、マテリアルの設定とテクスチャの作成作業をしているところです。


2019/11/30 - 
GTA5
 VMAX できた!

といってもモデリングが終わったという事だけで、これから GTA5 で使えるようにしなければいけない。まだまだ、完成まで先が長い。

 今後の作業は、というと

  1.  GTA5 で動作するようにモデルデータの構造を修正。
  2.  頂点カラーで陰影が綺麗につくように修正をしつつ、ポリゴンの最適化。
  3.  マテリアルの設定とテクスチャの作成。
  4.  LOD モデルの作成。

 どれも楽しいとはいえない作業ばかりだ。まぁ、年内完成はまず無理だとしても、来年4月までには完成してリリースしたいなぁ。


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