ここ最近はゲームをちゃんとプレイしていなかったので、前々からやりたいなと思っていた
The Saboteur と、そのついでというわけではありませんが
Crysis WARHEAD 日本語版 も一緒に買いました。
Crysis WARHEADをちょこっとプレイして思ったのが、最高設定にしてもLODがきつくオブジェクトのポップアップやモデル・テクスチャの切り替わりが目立ったのと、部分的にテクスチャの解像度が粗かったり、ノーマルマップが欠落しているよな箇所がみられました。Crysisのオブジェクトのポップアップはフェードして現れたり消えたりするのでそこそこ目に付きにくい感じなのですが、こう近い距離でやられるとパカパカとして気になります。前作Crysisでのグラフィックのプリセットの設定が見た目重視よりだったので、「重い!重い!」といわれすぎたのでCrysis WARHEADではパフォーマンス重視にプリセットを設定したんでしたっけ?取り敢えずグラフィックの設定を煮詰めてみよう。
あと、Crysis WARHEAD用の足音の調整MODをつくりました。かなり適当に作成したので不具合がいろいろあるかもしれません。WARHEADではサウンドフォーマットのバージョンがあがり以前使用していたツールが使えなかったので、適当に音がでればいいや的な作業で作成してしまいました。