GOSUKE FACTORY - STALKER

S.T.A.L.K.E.R. の記録

2016/01/18 - 
GTA5
 以前に作成したGTA IV 用に作成した Z1000A1 をベースにしているのですが、改めてチェックをしてみるといろいろとミスって作成している箇所が目立つ。全てを修正したい衝動にかられますが、時間がかかるから最低限の修正で誤魔化す予定。いつもダラダラと作業を進めているので、今回はなるべくささっと終わらるよう頑張ろう。2月の頭にはモデル作成を終わらせて3月になる前にリリースしたい。


2016/01/12 - 
GTA5

 Eliminator400SE、完成しました!このMODは、OpenIV Package Installer の形式にしました。ファイルの追加とテキストの追加を自動でやってくれるので、MODの導入が凄く簡単になりました。あと、Los Santos Customs で外見パーツの改造ができますので、好みのパーツに付け替えたりしてプレイして下さい。

KAWASAKI Eliminator400SE


2016/01/09 - 
GTA5
 Scene Director の紹介と解説ページを作成しました。Scene Director は、GTA V での動画作成には大変有用な MOD です。リリース自体は結構前なんですね、私はつい最近知りました。こんな便利な物があったとは。
 近頃は積極的にMOD探しに限らず情報の散策をしなくなっているので、いろいろと疎くなっている感じです。ある程度強い興味がないと行動しなくなっているんですよね、いかん傾向だ。改めなければ・・・・・・。



2016/01/07 - 
GTA5


 Eliminator400SE の最終チェックを兼ねて、MOD の紹介動画を作成してみました。特に不具合は見つからなかったのでパッケージング作業を行い、それが完了すればリリースという感じかな。

 今回のMODは、OpenIV Package Installer の形式にしてリリースする予定です。この OpenIV Package Installer ですが、単にファイルをコピーするというだけではなく、既存のデータ(テキスト)ファイルに対して追加・置き換え・削除もできるみたいなので、すごくMODの導入が楽になりそうです。
 今までですと、メモ帳などでファイルを開いて指定の場所にテキストを追加するという手順が必要でしたが、その作業をすべて OpenIV Package Installer が代わりにやってくれるようになるので、間違ったものを追加してしまったりする事も防げ、安全かつ簡単なMOD導入ができるようになる、はずです。
 まだ、ざっとしかテストしていませんが、動作は問題なさそうな感じです。このまま最後まで問題なくパッケージングの作業が終わればいいんですが、何があるかわからない・・・・・・。

 今回の動画作成では、Scene Director を使いました。この Scene Director は、配置したアクターを操作して、その動作を記録・再生する事ができます。複数のアクター(最大20)を配置する事ができるので、大掛かりな凝ったシーンなども作成が可能です。また、カーチェイスのシーンや、仲間と連んで流しているシーンなども簡単に作成できたります。GTA V で動画を作成する場合には Scene Director はオススメです。
 残念なところは、記録したアクターをセーブできない事。GTA V を終了させると消えてしまうので、あとで続きを作成したりする事はできません。不意のクラッシュなどでも消えてしまうので、シーンのセーブに対応して欲しいなぁ。


2015/12/31 - 
GTA5
 OpenIV は最初のリリースが2008年12月28日だそうで、なんと7年もコンスタントにアップデートが続いています。これだけの高機能なツールがフリーで、開発が続いているのは凄いですね。

 今回のアップデートでopenFormats が、ydt, ybn, ybdm, gxt2 をサポートしましたが、3Dモデルへの対応はまだまだ先なのかな。GTA IV のときは車両モデル wft への対応が一番最後だったので、GTA V もそのパターンかなぁ。

 Package Installer も GTA V に対応しましたが、MOD を配布する場合、これ形式にした方が導入しやすいのかな? ちょっと調べてみよう。



2015/12/24 - 
GTA5
 Eliminator400SE は、アドオンバージョンのみのリリースの予定で作業中なのですが、年内のリリースは無理そうかな・・・・・・、きわどいところです。アドオンバージョンだと、他の車両MODとのコンフリクトを気にしなくていいので導入手段としてはいいと思うのですが、trainer などで追加した車両モデルを自分で出現させない限りゲーム内では見られないのが、ちょっと残念。自分で車両を操作して楽しむのもいいのですが、ふと周りを見たときに導入した車両が走っていたり駐車しているのを見かけたりするのがいいのですよね。

 出現する車両の設定が簡単に弄ればいいのですが、その設定が記述されているファイルが ymt 形式なので編集ができません。OpenIV が ymt ファイルを復号化できるようになってくれればいいのですが、サポートされるとしても近々リリースされる2.7以降という事なので、ymt ファイルが弄れるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。

 では、出現する車両の設定を弄れる手段が全くないのかというと、そうではありません。出現車両を弄ったMODがあり、Southern San Andreas exotic traffic には改変していないオリジナルの設定ファイルが付属しており、このファイルは暗号化はされておらずテキスト形式なので、メモ帳などで編集可能です。XBOX360 版のGTA V から抽出したファイルを流用しているのかなと思ったら、PC 版の ymt ファイルを複合化したそうなのですが、眉唾な感じもします。

 まぁ、出所がなんにしろオリジナルの設定と変わらないようなので、使える事には間違いありません。新規に追加した車両を出現させたい場合は、このファイルに出現を追加したい車両を追記して使うのがいいかもしれません。


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記事(S.T.A.L.K.E.R.)
(最終更新日 2014/05/30)

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Shadow of Chernobyl
(最終更新日 2009/05/10)

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(最終更新日 2009/05/10)

MOD製作の解説
Export Plugin の導入方法
(3ds Max)
オブジェクトの作り方
(3ds Max, ActorEditor)
CoPで新しい武器を追加する方法
(ActorEditor)

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